タルタン寺便り」カテゴリーアーカイブ

チャタールリンポチェの要訣

チャタールリンポチェが遷化される前(103〜105歳)、弟子が尋ねました。
「将来、ダルマは発展するのか衰退するのか、どうなるでしょうか」
チャタールリンポチェはこう答えられました。

「人里離れた場所で集中瞑想を実践する師に帰依し、支持すべきだ。
悟りを得る為には、指導者の下で緻密な教えを実践するリトリートに入るべきだ。
そうでなければ、虚しい法話をする師が、あちこちにあふれている現代になってしまう。
これらの無知な者達は名声と富を追いかけ、自分の一派を確立したいだけだ。
無知な者達が仏法への嫌悪感を人々に撒き散らし、遅かれ早かれ仏教の衰退を招くだろう。
それ故、真のダルマは寺院にはなく、書物にも物質世界にもなく、心の本質にのみある。
ダルマを継承し伝法するために、瞑想修行をし、覚醒し、それを体現することが必要なのだ」

タルタン・トゥルク・リンポチェからのクリスマスメッセージ

親愛なる法友へ

この年末年始は、深刻な自制の時期となります。

私たち米国カリフォルニア州のサンガは、これまでは、恐ろしいコロナウイルスのパンデミックの深刻な状況に無傷であったことは幸いでした。私たちは仏の加持を授かっていると信じています。

しかし、現実の地球上は、多く人たちが不幸に満ち溢れています。私たちの友人や隣人に対し、自身の事として心に深く刻み接することを切に願います。私たちは常に彼らの苦しみと共にいることを忘れてはなりません。

世界の不確実性の動きの中であっても、私たちのサンガは貴重な仏法の教えを保存し提供する使命を保ち、仏法への奉仕を持続することができました。私たちの多くのプロジェクトに対し、引き続きご支援いただくことに、心より感謝申し上げます。


この困難な時代を乗り越える為、心を共に寄せて頂いていることを嬉しく思います。この地球上のすべての命ある方々に、私たちニンマのサンガから苦しすべての命のために、共に幸運を祈りましょう。

現在の恐ろしいパンデミックに直面した人々や地球上の全人類に、グル・パドマサンバヴァのヴァジュラ・グル・マントラを共に唱えましょう。世界に広がる恐怖から、人々の心に平和と安らぎ、そして心の解放がもたらされるよう、マントラの加持力を観想しましょう。

皆様の幸せと安寧を心よりお祈り致します。

多くの祝福と最高の祈願を込めて。

タルタン・トゥルク・リンポチェ

関ヶ原鎮魂祭の ことのは

この祈りをもって 
ここ三野の地が
南北 東西 
かなめとなりて

いぶき いふく
おおふく おふく
ふくふく くるくる
まるまる おさまる

いふく いのち よ
ひらく ひかり よ
みろく  の  よ
と  ならんことを

南宮大社
伊富岐神社
夜叉堂での祈りから
ことのはを いただく

タルタン・リンポチェへの長寿の祈り 2020/10/10

タルタン・リンポチェ
クンガ・ゲレック・イェシェ・ドルジェ(Kun-dga dGe-legs Ye-shes rDo-rje)への長寿の祈り

ゾンサー・ジャムヤン・キェンツェ記す

クン(Kun)ツザンポ・ガ(Ga)ラップドルジェ・ヴァイロツァーナ、
我らニンマ派の三種の相伝による全ての持明者の御師達。

この法脈を護持し弘法するタルタン・リンポチェの菩薩行に、
比類なき思念を以って称賛いたします。

崇高なる具現者タルタン・リンポチェの蓮華の御足が堅固であられますよう、
私、ゾンサー・ジャムヤン・キェンツェがお祈りいたします。

タルタン・リンポチェの知識と慈悲と法力の完成は、
善根(dGe-legs)と功徳の白蓮華の輝きを自発の因とし、
三界の闇の深みを照らし出す太陽のよう。

タルタン・リンポチェの仏法の教えが存続し、
その栄誉と功績が末長く伝えられますよう。

不死なる原初の智慧(Ye-shes)の大いなる輝き、
無量寿如来の光明よ、
仏法を護持する比類なき高貴なタルタン・リンポチェを祝福し、
更なる法力が与えられますよう。

タルタン・リンポチェの三密と三身が、
不滅の金剛(rDo-rje)として、
この地上に留まり続けますよう心よりお祈りいたします。

タルタン・リンポチェの娘、ツェリンの勧めにより、
私、ゾンサー・キェンツェ・トゥプテン・チョキ・ギャツォが、
最勝なる帰依処である吉祥の法要に寄与される、
最善なるタルタン・リンポチェが、健康で長寿であられますよう、
この祈願文を記し、心よりお祈りします。

2013年癸巳10月3日の朝

シッディラツ!
この祈りが成就しますように!

御嶽大権現祝詞真言 6年目の祈り

オーン

御嶽大権現の大御霊様
世界経綸の扉を開く
みのおわりの丑寅の坤神にて
遥か古より万国大日の本におわします
豊受大神国常立尊

その本地は観世音菩薩にして
慈雨の如く衆生を豊かに潤し恵みて
法身阿弥陀如来の智慧の光明
密意パドマサムバヴァの金剛心
円満成就の神変を以て

八紘一宇の大日の本を
栄え給え、幸え給え
守り給え、鎮まり給え
安寧の弥勒の世へと、導き給え

三世十方諸仏の如来の智慧よ
最善の働きへと解き放ち給え

かむながらたまちはえませ
かむながらたまちはえませ
フン パット

2014.9.27 御岳山大噴火への鎮魂の祈り

関ヶ原鎮魂祭のお知らせ

 古より日本は、八紘一宇の世界の雛形にして、東西と南北の中心の地であります。中でも美濃は時代変遷の転換点として、古代の壬申、中世の承久、建武、そして近世の慶長、関ヶ原の合戦と、時代が大きく動く重要な地でありました。この美濃の地にはこれらの戦いで亡くなられた多くの御霊が眠っておられます。

 今年2020年は、西暦1600年旧暦9月15日の関ヶ原合戦から、干支七周期420年を終えます。今年は、新たな次の日本の時代への大きな節目の年に当たります。

 今ここに有志が集い、関ヶ原合戦の中心地、美濃一宮の南宮大社で御霊の鎮魂を祈り、日本の霊的因縁を解放し、新たな時代の世界への「みのくよう」を共に祈念する機会を設けました。

 この度、南宮大社様のご理解を得て、2020年10月31日(旧暦9月15日)(土)午前10時、満月の日に、自由意志を持った有志が集い、鎮魂の祈りを捧げる関ヶ原鎮魂の儀を執り行うこととなりました。

 新たな世界の時代を祈る大志を以て、ご参加頂きますよう心よりお願い申し上げます。
 また、当日遠方によりご参加頂けなくとも、お気持ちを寄せて、共にお祈り頂ければ幸いです。

有志代表世話人:林久義

      関ヶ原鎮魂祭

   場所:南宮大社拝殿 岐阜県不破郡垂井町宮代1734-1
   時間:2020年10月31日(土)午前10時より(30分前に祈祷受付所集合)

   参加自由
    ・この鎮魂祭は何らの会や組織で行うものではなく、有志らによる自由参加です。
    ・祈祷玉串料は、直接南宮大社受付にて直接各自の御志をお納め下さい。
    ・参加は個々人の資格で参集いただきますが、取りまとめのため、
     参加希望者は世話人まで事前メールをいただければ有り難いです。
      oddiyana@gmail.com
    ・鎮魂祭後に、直会(なおらい)を予定しています。
     共に昼食をいただき、懇親を深めたいと思います。
    ・対コロナ感染対策での変更等はHPにてお知らせします。
      https://oddiyana.com/
    ・南宮大社には直接連絡問い合わせ等は御遠慮下さい。