ディルゴ・キェンツェ・リンポチェの教え2

何を為すにせよ、常に自身の心を鏡として見つめよ。
如何なる動機も、自分の為か他者の為かと良く吟味すべし。
然すれば、如何なる状況にでも、自身の心を師として智慧を深められよう。
遂には、過去の成就者の足跡に従い、今生で覚醒を得られよう。

ディルゴ・キェンツェ・リンポチェ