マニ宝珠ツァツァ奉納祈願会のお知らせ
場所:愛知県あま市甚目寺観音内釈迦院釈迦堂
日時:11月8日午後3時33分より
マニ宝珠ツァツァ:高さ約10cm、底部直径8cm、
中央部に八大仏舎利塔、底部縁起法頌、
内部レリックス多数、
内部マイクロフィルム縮刷カンギュル、陀羅尼等
この度、タルタン・トゥルク・リンポチェより寄贈された、特別なマニ宝珠ツァツァ(チンタマニ(印)、イシンノルブ(蔵))を日本各地の聖地霊地神社寺院に奉納する祈願会を開催する運びとなりました。この祈願会は昨年のチベットからの石仏板奉納に続き、2030戌年の患難警句への平和への祈りの実践として行われます。
マニ宝珠ツァツァの内部には、チベット大蔵経カンギュル(仏説部)全100巻がマイクロフィルムに縮刷され、貴重なレリックスと共に納められています。
この奉納が、ブッダ正法の言葉カンギュルが末法を正法に帰す働きとなると信じています。
第一回の奉納祈願会は、11月8日午後3時33分より、愛知県あま市甚目寺観音内釈迦院釈迦堂に奉納されます。奉納は神社寺院のご理解を頂き、多くの方々に開かれた祈願会と行われますので、どなたも自由に参加頂き、ご一緒にお祈り頂けますようお願いします。
尾張から始まる、弥勒の世への祈りの会です。今後、日本全国各地の神社寺院へ奉納をさせて頂く準備を進めています。

