月別アーカイブ: 2025年1月

石仏板奉納プロジェクト満願成就

法友の皆様方へ
昨日までに無事、石仏板奉納プロジェクトが満願成就いたしましたことをご報告いたします。
法友各方が、霊地聖地に心から奉納を捧げていただき、心より感謝のお礼を申し上げます。
私が世話役として取りまとめた中部三県及び全国各地に法友を通して、短い時間ではありましたが、無事進めることができました。
ありがとうございました。

石仏板奉納は、山河への奉納以上に寺院神社へ正式に僧職神職様による奉納の儀を以て納めていただけたことに深い感銘を抱いております。天地人を結ぶこの霊的ネットワーク(LotusNetwork)は、必ずや平和を求める行動を通して、皆様方の祈りを通して、実現することと信じています。
私自身も昨日、満願成就の最終地に深い祈りを込めて、平和をお祈りさせていただきました。
ありがとうございました。

閻魔堂跡地に宝篋印塔帰還法要


吉祥成就 迎春善哉

中学夏休みの自由研究以来50年、650年前の「みのおわりの霊的因縁」を昨年末(旧暦晦護法尊日)に戻す念願が叶いました。
1368年美濃尾張伊勢三国守護、土岐頼康は「我を艮に祀るべし」と閻魔様の霊璽を受け、革手城霊薬山正法寺丑寅に閻魔堂を建立し、自ら閻魔像を彫り祀りました。正法寺は臨済宗法燈派興国寺の流れを汲み、嫩桂正栄、信中自敬と法脈を繫ぎました。
1392年南北朝は統一され、後醍醐天皇孫、後村上天皇第三皇子、惟成親王は、信中自敬を師とし出家。梅隠祐常(ばいいんゆうじょう?〜1423)と号し、正法寺の艮に隠居したと、法嗣太初西堂の懇願で梅花無尽蔵「樵斎」に記されています。
梅隠祐常遷化600年後の2年前、私は閻魔堂墓跡地から宝篋印塔の一部を見つけました。私はこの宝篋印塔が梅隠祐常のものと推定し、閻魔堂跡地に有縁の方々と共に吉日、この地に祀ることで、無事帰還の役目を果たすことができました。
善哉善哉