月別アーカイブ: 2月 2010

スワヤンブナートストゥーパ最上部の修復作業状況

スワヤンブナートストゥーパ最上部の修復作業状況

日本からスワヤンブナートストゥーパ修復プロジェクトにボランティアスタッフとして参加していただいている友人から連絡があり、近況報告を受けました。

現在、スワヤンブナートストゥーパは最上部の修復作業に取り掛かっています。
足場が最上部まで組まれて、作業の大変さが伝わって来ます。

ストゥーパトップの傘の部分の取り外し、
目玉の上部トーラン板の取り付け、
四方のガジュの取り付け
へと修復作業は最終段階へと進んでいます。

新年早々、大きな困難に直面しながらも、
スタッフが一つになってプロジェクトの完成を目指し、がんばっています。

スワヤンブナートストゥーパ大修復PROJECT

チベット暦の新年ロサをお祈りいたします

チベット暦の新年ロサをお祈りいたします

チベット民族の人権が守られ、深い苦しみから解放されますことを心からお祈りいたします。

チベット大蔵経ナルタン版配布完了

チベット大蔵経ナルタン版配布完了

昨年よりオディヤン寺院で制作されたチベット大蔵経ナルタン版が、ブッダガヤ世界平和セレモニー、モンラムチェンモにて、千セット全てがチベット仏教四大宗派の各寺院、学問寺に無償配布されました。
チベット大蔵経ナルタン版の一セットには、カンギュール(経典部)102巻とテンギュール(論釈部)225巻、全327巻としてまとめられています。
チベット仏教の歴史において、このような大規模のチベット大蔵経の開版は初めてであり、チベット仏教文化を支援するための大事業でありました。

ダライラマ猊下も,これを機会にもっとカンギュール、テンギュールを勉強することを全ての仏教寺院の僧侶に勧められました。

またナルタン版の他に、マニ車120,000個、仏画4,300,000枚、ダライラマ五世の論釈書を含む多数の教典が無償配布されました。
モンラムに参加した10,000人以上のラマ僧の方々が、「これは奇跡だ!」と大喜びをされていました。

タルタン・トゥルクとチベタン・エイド・プロジェクト(TAP)は、チベット仏教の復興を真に願い、今後も支援活動に努めてゆきます。