ODIYAN KALA」カテゴリーアーカイブ

タルタン・リンポチェへの長寿の祈り

タルタン・リンポチェ
クンガ・ゲレック・イェシェ・ドルジェ(Kun-dga dGe-legs Ye-shes rDo-rje)への長寿の祈り

ゾンサー・ジャムヤン・キェンツェ記す

クン(Kun)ツザンポ・ガ(Ga)ラップドルジェ・ヴァイロツァーナ、
我らニンマ派の三種の相伝による全ての持明者の御師達。

この法脈を護持し弘法するタルタン・リンポチェの菩薩行に、
比類なき思念を以って称賛いたします。

崇高なる具現者タルタン・リンポチェの蓮華の御足が堅固であられますよう、
私、ゾンサー・ジャムヤン・キェンツェがお祈りいたします。

タルタン・リンポチェの知識と慈悲と法力の完成は、
善根(dGe-legs)と功徳の白蓮華の輝きを自発の因とし、
三界の闇の深みを照らし出す太陽のよう。

タルタン・リンポチェの仏法の教えが存続し、
その栄誉と功績が末長く伝えられますよう。

不死なる原初の智慧(Ye-shes)の大いなる輝き、
無量寿如来の光明よ、
仏法を護持する比類なき高貴なタルタン・リンポチェを祝福し、
更なる法力が与えられますよう。

タルタン・リンポチェの三密と三身が、
不滅の金剛(rDo-rje)として、
この地上に留まり続けますよう心よりお祈りいたします。

           ※

タルタン・リンポチェの娘、ツェリンの勧めにより、
私、ゾンサー・キェンツェ・トゥプテン・チョキ・ギャツォが、
最勝なる帰依処である吉祥の法要に寄与される、
最善なるタルタン・リンポチェが、健康で長寿であられますよう、
この祈願文を記し、心よりお祈りします。

2013年癸巳10月3日の朝

シッディラツ!
この祈りが成就しますように!

タルタン・トゥルク 1975年インタヴュー

タルタン・トゥルク 1975年インタヴュー

ニンマの教えと瞑想
クムニェ リラキゼーション
シンジャン 高次の覚醒意識
祈り

HH.ペノーリンポチェの転生

 2009に遷化されたHH.ペノーリンポチェの予言の手紙に基づき、転生者、トゥルクがチベットで発見されました。来年2014/7/30ブッダ初転法輪吉祥日に法要が行われます。
 ペノーリンポチェの転生を心よりお祝いし、グルリンポチェ・パドマサムバヴァの祝福をお祈りいたします。
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Odiyan Kala 2012

カリフォルニアのチベット寺院より帰国しました。
今回の主たる目的は、新たなチベット大蔵経の制作とその配布展開を詰める為でした。詳細はいずれまた。
オディヤン寺院では、2011/3/11以来十万個のツァツァの制作が進められています。
ツァツァは地中に埋める事で、大地のエネルギーを整える働きがあります。現在、世界中で起こっている地殻変動を鎮め、被害が拡大しないよう祈りを込めて制作しています。
大地を清め鎮めるツァツァ

この度の参籠では、このツァツァにエンパワメントととしてズンと呼ばれる経典や聖なるレリックスを体中に納める仕事に専念していました。ちなみにこの高さ5cm直系3cmに満たないズンの巻物には、最新技術を駆使して経典数万枚分がマイクロフィルムに縮小されている画期的なものです。

師タルタン・トゥルク・リンポチェとの対話の中から、日本の各地にこのツァツァを奉納し、鎮魂の祈りの行に徹します。
世界を癒す薬宝ツァツァ

オディヤン寺院に参籠

9/3より、師タルタン・トゥルクとの面受に、オディヤン寺院に参籠します。

オディヤン寺院完成

オディヤン寺院が完成しました。1975から建設を始め、全て手作りの巨大な立体曼荼羅です。
私も1984から修行の門をくぐり、タルタン・トゥルク・リンポチェの元で学んで参りました。1988に日本の多くの皆様からの御喜捨を戴き制作し、オディヤン寺院に寄贈した梵鐘を見る事ができます。
今も、朝夕にその清音がカリフォルニアの山々に響き渡っています。
オディヤンは真に仏法を求める人が修行を深める事ができる道場です。
私もその精神を学び、2000から飛騨の山奥にウッディヤーナ山タルタン寺の建設を自作で始めました。早い完成をめざし精進いたしております。

カンドロ・サンユム遷化

先の5月30日、師タルタン・トゥルクの根本ラマジャムヤン・キェンツェ・チョキロドのカンドロ、キェンツェ・サンユム(Khandro Tsering Chödrön, Khyentse Sangyum)が遷化されました。

かつて、オディヤン寺院で、また、シッキムガントク旧王宮のジャムヤン・キェンツェ・チョルテンの前でグル・リンポチェのブレッシングをいただいた仏縁を深く心に刻み、菩提の道を歩み続けることをあらためて誓っております。

カンドロの光明が、法性のバルドから十方世界に広がり、人々が深遠なるゾクチェンの道に目覚めますことを心よりお祈りいたします。

オディヤンから 飛騨へ (チベット大蔵経ナルタン版制作)

オディヤン寺院での参籠を終え、日本に帰ってきました。

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オディヤン寺院では、イェシェデ・プロジェクトの重要な事業として、チベット大蔵経ナルタン版を1000セットを作製する復刻作業を行っていました。ナルタン版1セット325巻が1000セットの総数32万5千巻は、一つひとつ丁寧に作製されています。
これらの経典は、来年のインドブッダガヤセレモニー2010で、各寺院に無償配布するためのものです。

イェシェ・デ・プロジェクトによる経典制作過程

7世紀後半以降、チベットで訳出されてきた膨大な古訳、新訳の経典が各寺の経蔵に所蔵されていました。
チベット大蔵経ナルタン版は、14世紀初頭チム・ジャンペィヤンの多大な努力によってそれらの経典をまとめ上げ、チベット大蔵経ナルタン版として編纂されたものです。
その後、北京版、デルゲ版、ナルタン版、チョネ版などの四大チベット大蔵経は、この旧ナルタン版をベースにして開版されて来ました。

しかし、1959年の中国によるチベット侵略以後、多くの経典が破仏にあい、消散散逸してしまいました。
現在、ナルタン版のオリジナルの版木は完全に消滅し、その版本は世界中で数セットしか現存していないと言われています。

経典散逸の危機を危ぶむタルタン・トゥルク・リンポチェは、この貴重なチベット大蔵経ナルタン版の開版事業を行い、
チベット仏教圏全土の寺院に無償配布するという事業を通して、生きた仏教経典の保護と保存を願っています。

ODIYAN KALA 7/31

グル・リンポチェ パドマサムバヴァのお誕生日をお祝いいたします。

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OM AH HUM VAJRA GURU PADMA SIDDHI HUM

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ODIYAN KALA 7/22

「空間は、空間の中に、空間を投影する」

                     
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                            時間・空間・知識より

オディヤンから 7/14

          クンツザンポの青空

          ドルジェ・センパの輝き

          ただ、無心に穴を掘り

          樹々を植える、仏国土

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                                阿法 也

                          猛暑のカリフォルニア

オディヤンから 7/7

みどり吹く

    風の丘に

        そっと、見守る

            満月の

                 一刹那

  

                          阿法

                       1989の記憶

オディヤンから

6月末より9月末まで、加州オディヤン寺院に参籠いたします。

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