投稿者「oddiyana」のアーカイブ

サイトリニューアル

新しくウッディヤーナ山タルタン寺のサイトをリニューアルしました。

ダルマワークスのサイトとダルマワークスオンラインショップのサイトを開設しました。

どうぞ、よろしくお願いします。

林久義

甘粛省ゴロクのタルタン寺院が封鎖

タルタン寺院の僧侶二人(トゥプワン/ペマ・ガルワン)が、3月にラサで拘束されたままでいます。拷問と虐待の恐れに、師も私も心傷めております。(アムネスティ報告)

甘粛省ゴロク地方にあるタルタン寺院は、現在、とても悲しくひどい現実に直面しています。昨3月、タルタン寺院でも人権迫害に対して抗議の声を上げたとこ ろ、寺院を封鎖されてしまいました。電話などの通信手段は完全に遮断され、外部と連絡ができない状況です。食料、水などがあるのかも心配です。また、多く の僧侶達は抗議に対する逮捕拘留虐待を恐れて、山奥深くに避難し、立てこもっているそうです。

米国のオディヤン寺院、日本のタルタン寺の私達は、
チベット民族の人権が守られますよう心から深い祈りを捧げます。

タルタン寺建立の誓願

私は長年「お寺は心の中にあればいい」という考えを持っていました。
しかし、師よりニンマ派に伝わる深い奥伝を受け95年に帰国した時、「自分の心の中に正法というお寺があるのだろうか。もしも本当にあるのならば、それは必ず形に顕せるはずだ」と確信し、自分の法脈を日本にチベット寺建設として表すというヴィジョンを得ました。
1999年、米国加州のオディヤン寺院へ参籠。師タルタン・トゥルクより深い教えと法脈の仏縁を授かり、私のヴィジョンに対し「タルタン寺」と正式に命名して頂きました。
2000年正月早々、仏陀成道の地でのブッダガヤ世界平和セレモニーの実行運営委員として、十万冊の経典配布の責務を遂行し、約一万が集うチベット僧と共に平和の祈りを捧げました。
2000年、帰国後の雪解けの春より、仏道を真に求める人達が学び座禅を納めることのできる空間を作りたいという長年の誓願から、タルタン寺建立の誓願を一枚のラフスケッチに表して、日本のタルタン寺建設に取り組み始めました。

タルタン寺建設プロセス